【講演報告】山口県、山口県産業技術センター主催のカーボンニュートラルセミナーで講演しました

株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役 中島高英が、2022年10月18日 (火)に開催された山口県様、地方独立行政法人山口県産業技術センター様主催の「カーボンニュートラルセミナー ~低炭素社会に向けて中小企業は何をすべきか~」で講演しました。

「カーボンニュートラル by DX ~中小企業が生き残るためのEP100(エネルギー生産性100%)~」と題して、これまでの経験を元に、中小企業がカーボンニュートラルにどう立ち向かえば良いかについてお話しさせていただきました。

会場及びWEB配信にて、多くの方のご清聴いただき、ありがとうございました。

講演資料を読む>>>
【講演資料】カーボンニュートラル by DX ~中小企業が生き残るためのEP100(エネルギー生産性100%)~

【講演報告】ユマニテクプラザ5者連携セミナーで講演しました

株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役CEO 中島高英が、2022年9月29日(木)に三重大学様、東京大学様、三重県様、三重県産業支援センター様、みえ大橋学園様が主催する「2022年度第1回ユマニテクプラザ5者連携セミナー」で講演いたしました。

「カーボンニュートラル by DX」~中小企業が生き残るためのEP100(エネルギー生産性100%)~と題し、カーボンニュートラルへの対応に迫られる中で、中小企業にとっての危機をチャンスに変え、生き残るための秘訣をお話しました。

会場及びWEB配信にて、多くの方のご清聴いただきました。ありがとうございました。

【講義報告】AOTS主催講座 海外企業15カ国向け「カーボンニュートラルの実現へ向けたDX推進」

株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役CEO 中島高英が、2022年9月12日(月)に一般財団法人 海外産業人材育成協会(AOTS)様が主催された海外企業様向けの講座にて、「カーボンニュートラルの実現へ向けたDX推進」の講義を行いました。

当日はオンラインにて15カ国120名以上の方にご参加いただきました。参加された方からは専門的な知見を得ることができたというご意見もいただきました。お忙しい中、長時間にわたり熱心にご受講いただき、ありがとうございました。

AOTS海外企業向け講座

本社移転のお知らせ

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび株式会社シムックスイニシアティブは、2022年9月1日(木)より本社を下記住所に移転いたしましたので、ご案内申し上げます。

より一層の努力を重ねていく所存でございますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

新所在地: 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目30-5 浜松町スクエア 10F
電話番号: 03-6402-2650(代表)
FAX番号: 03-6402-2651
※電話番号・FAX番号は変更ございません。

シン・オープン・ラボも併設しております。

案内地図はこちら >>>

本社移転のお知らせ(PDF)>>>

シン・オープン・ラボのWebサイト >>>

シン・オープン・ラボのWebサイトを開設しました

株式会社シムックスイニシアティブは「シン・オープン・ラボ」のオープンに先立ち、Webサイトを開設いたしました。

「シン・オープン・ラボ」は様々な垣根を越えて集える、化学反応の場として2022年9月に3年限定でオープンするラボです。

「シン・オープン・ラボ」のWebサイト>>>

【講演報告】福岡県工業技術センタークラブ主催の 先端技術シンポジウムで講演しました

株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役CEO 中島高英が、2022年7月22日(金)に福岡県工業技術センタークラブ様主催の先端技術シンポジウムで特別講演を行いました。

「金型屋二代目が語る 中小企業がDX、カーボンニュートラルに立ち向かうためのコツ」~デジタル化と省エネで会社価値1円を10億円にした奮闘記~と題し、金型屋二代目としてデジタル化と省エネを武器に取り組んだ、会社再建、新規ビジネスへの挑戦などの奮闘記を語りました。更に、カーボンニュートラルにどう立ち向かえば良いかについてもお話しさせていただきました。

会場及びWEB配信にて、多くの方のご清聴いただき、ありがとうございました。

講演資料を読む>>>
【講演資料】金型屋二代目が語る中小企業がDX 、カーボンニュートラルに立ち向かうためのコツ~デジタル化と省エネで会社価値1円を10億円にした奮闘記~

68才の決断。シン・オープン・ラボの開設

 2年以上続くパンデミックによる自粛生活で社会も個人もそれまで経験をしたことがない生活を送ってきました。私自身も自分の人生設計も大きく変更することになりました。

人生の大方針転換
 最初は、コロナウィルスに感染したら生命の危機が高い高齢者、疾患、喫煙の3つすべてに当てはまるため、毎日ドキドキの生活をしながら引退して身の回りの整理し「終活」しようと縮こまって生きていました。
 ところが、養老孟司さんの講演を聞いて考えがガラッと変わりました。「年取って人に迷惑かけないで生きていくことはできない。自分で死んだ後の始末ができないから。」なるほどとパッと前が開け、死への恐れや死後への恐れを気にせず前向きに生きていこうと言う気になりました。

68才の決断 
 「自分のやりたいことをやり、自由な発想のままに生きる。」ということを決意したら、急に世界が広がっていくのが分かりました。死にゆくには人に迷惑をかけざるを得ないならば、せめて残りの人生、金も名誉も地位も求めずに、人のためになることを精一杯しながら、楽しく笑顔に満ちあふれるようにしていこうと思いました。

化学反応を起こす場
 オープン・イノベーションが叫ばれて長い時が経っています。日本においてもオープン・ラボと称するものがいくつも存在しています。しかし、何も起きてきていないと感じています。それはどこに原因があるのかについて、長く探ってきました。私は共感と共創に間にある「化学反応という工程を省いている点にある」という仮説を立て、まずは、化学反応を起こす場が必要ではないかと考えました。

自分の経験を土台に
 どのように化学反応が起きる場を作るか。その答えは自分の人生の経験知にあることに気づきました。30数年間のシステム会社の経営者としての経験と東大GUTPでの研究というアカデミズムな世界の15年間の経験、さらにもっと長くプライベートで伝統文化芸術に関わる仲間たちの世界です。
リアルとヴァーチャル、デジタルとアナログ、テクノロジーとアートという対極の世界の壁を破って集めたら何か面白い事が起きるかもしれないという仮説を立ててみました。

理論知と経験知を掛け合わせる
 イノベーションの新手法に必要な「化学反応の場」とは、二つ目の仮説である自分の人生から導き出した経験による「掛け合わせた3つの世界」のことです。
 AI・ディープラーニング(DL)はコンピュータという計算機から出てくる「確からしさ」の単純な答えです。理論知を人間しか持ちえない経験知と掛け合わせて融合が出来たら人生も社会も豊かになるのではないかというのが三つ目の仮説です。

化学反応の場としてのシン・オープン・ラボ
 ビックデータを扱うことはAI・DLで出来たとしても、経験知をデータ化することや他の人に伝えることは至難の業でした。多くの人に経験してもらえる場とそこから起こる「化学反応」を試す場を開設しました。それをシン・オープン・ラボと名付けました。

3年間限定のオープンで失敗を恐れない場
 ビルの定借契約の都合で期間は3年間です。 3年間という時間的制約は何かやろうとするには短すぎます。短い時間に何かをしようとすれば多くの人の協力が必要となります。多くの人が協力し合えるようにするにはオープンな形にせざるを得ません。さらに短い時間では成果にまでたどり着けないでしょう。成果にまでたどり着けなれば成功も失敗もありません。だからこそ失敗も恐れる必要もないのです。3年間限定の場だからこそオープンで失敗を恐れない場であることが必然的に決められるのです。

ラボにギャラリー空を併設
 期間限定という制約条件を逆手に取って、さらに短い期間でのPOC(仮説検証)の場としてギャラリースペースを用意しました。スティーブ・ジョブズの「形にして見せないと分からない」からインスピレーションを得た、リモート、パワポのプレゼンだけでは伝えにくいリアルなものを展示して反響を確かめる場です。ギャラリーのスペースは何もない空間で、あるのは外の風景のみです。京都の庭園の借景の考え方を入れてみました。ギャラリーの名前は「空」。これもスティーブ・ジョブズの禅的な思想へのオマージュです。

集まる仲間たち
 期間限定の空間を確保でき、次は共感して協力者たる仲間を集めです。シン・オープン・ラボの所長は東大塚田学准教授が引き受けてくれました。GUTP(東京大学グリーンICTプロジェクト、主査東大江崎浩教授)の公認となりGUTPのワーキンググループの実験室としての機能も備わりました。アカデミズム、テクノロジー系以外のもう一つの柱であるカルチャー系には花柳達真氏が率いる東京藝術大学邦楽科の卒業生による日本舞踊集団「藝○座(ゲイマルザ)」とフォトジャーナリストの小平尚典氏がフェローとして参加してくれます。

新しい働き方のオフィス
 シン・オープン・ラボの隣にオープンなオフィスも新設して新しい働き方の実証実験を同時に行うことにしました。オフィスのデザインはWeWorkやWORK STYLINGを参考にさせてもらいました。その心は社員が増えた時に自社のオフィススペースを増やさず近所にあるシエアオフィスを利用することを念頭においたものです。これからどこにいても自分の気分で働く場所を選べた方がよいと考えています。
 また、従来の価値観からくる会社に出社していれば仕事しているという思い込みをぶち壊し、ABW(アクティビティベースワーキング)を基本として、ワーキングスペースのフリーアドレス制、集中、コミュニケーションが取りやすいオフィスと物理的だけでなく組織ルールの変革も同時に行うようにしたいと思っています。

68才の決断から生まれたシン・オープン・ラボを見に来て、共感されたら、ぜひ参加していただけると更にうれしいです。

中島 高英

【講演案内】福岡県工業技術センタークラブ 先端技術シンポジウム「金型屋二代目が語る 中小企業がDX、カーボンニュートラルに立ち向かうためのコツ」 ~デジタル化と省エネで会社価値1円を10億円にした奮闘記~

株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役CEO 中島高英が、2022年7月22日(金)に福岡県工業技術センタークラブ様主催の先端技術シンポジウムで特別講演を行います。

■特別講演の概要
「金型屋二代目が語る 中小企業がDX、カーボンニュートラルに立ち向かうためのコツ」
~デジタル化と省エネで会社価値1円を10億円にした奮闘記~

金型屋二代目としてデジタル化と省エネを武器に会社再建に取り組みました。
その経験から発明、特許とノウハウを使って新規ビジネスに挑戦してきました。
昨年の三重県DX寺子屋講座の経験も生かし、奮闘記を語り尽くします。
DXやカーボンニュートラルに向けた経営改善や現場改善にどう手を付けてよいか悩んでいる方、わかっていても一人では出来ないと立ち往生している方は必見です。
☆Think together ☆Challenge together

■先端技術シンポジウムの概要
日 時 2022年7月22日(金)13:30~19:00
場 所 福岡リーセントホテル (福岡市東区箱崎2-52-1)
   ※WEB同時配信
主 催 福岡県工業技術センタークラブ
共 催 福岡県工業技術センター
参加費 無料 (交流会に参加の場合は別途、会費が必要です)
定 員 会場 100名、WEB 200名
申込締切 2022年7月15日(金)
    ※締切前でも定員に達した場合は締め切らせていただきます。

先端技術シンポジウムの詳細、お申し込みはこちら>>>
(福岡県工業技術センタークラブ様のサイト)

コロナウイルスに負けない社会を作る

1年間で講演を聞いた人の数 のべ1,000人超え 
 コロナ禍の中で強制的に人の接触が極端に減り寂しい思いをしたことでしょう。異常な生活環境の中で、もっとも有効な道具として機能したのはインターネットでした。Uberを代表とする宅食サービスやZoom、Teamsを使ったリモート会議は、なくてはならないものになりました。
 私もその恩恵に預かった者の一人です。三重県主催の中小企業向け「ものづくりDX寺子屋」講座をはじめ、団体、企業主催の講演会がオンラインで開催されました。これらの講演ではのべ1,103人の方に私の話を聞いていただきました。その中でも三重県の「ものづくりDX寺子屋」講座の方が約73%になります。
 もしインターネットによるリモート会議機能がなければ1,000名と超える方とお会いできなかったでしょう。

小さな個人の思いから始まった
 2020年に新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、在宅の時間が増え、自分の人生について考えているうちに、「経験知」を伝えることが「恩送り」ではないかという純粋な思いが溢れてきました。2020年の秋に三重県の中小企業のDX化についてのオンラインセミナーで講演を行ったら、評判がすこぶるよく、次年度に講座を開くことになりました。
 準備に約半年間かけて、2021年7月に開講することができました。当初は教室形式によるリアルな講座を想定していましたが、コロナ禍がおさまらず、その結果、ほぼリモートでやり抜くことになりました。

三重県ものづくりDX寺子屋の流れ

皆な素人、初めての経験
 三重県と三重のものづくり中小企業を強くするための議論を重ねる中で、全12回の講座を2コース(経営者向けと現場管理者向け)行うことを提案しましたが、人にものを教えることも講座を作ることも人生初めての経験でした。その上リモートという聴衆の反応がつかめない中での講演にもかかわらず成功できたのは、熱心に聞いてくれた受講生の皆さんと、運営に協力していただいた三重県庁、三重県産業支援センターの皆さん、そして弊社のスタッフの献身的な仲間のおかげです。ここで改めて感謝の言葉を贈ります。近い日に打ち上げ会ができることを願っています。

大事なことは「やってみる」こと
 この講座では、私がこれまで培ってきた経験と知識による秘伝をお伝えしました。何よりも、デジタル技術の難しさに怯えずに、失敗を恐れず何でも自分でやってみることが重要であると示せたことが有意義だったと思います。

三重県ものづくりDX寺子屋 12の秘伝を公開

コロナウイルスに負けない社会をつくる
 DX(デジタルトランスフォーメーション)、CN(カーボンニュートラル)そして分断化が進む世界情勢と私たちを取り囲む世界は目まぐるしく、地殻変動の様相を示しています。
 前例のないことに対処していくには「心に壁を作らず」立ち向かう勇気を持つことと、皆で連帯していくことが大事であるということを、のべ1,100人の皆さんと共有できたと思っています。

中島 高英

雑誌『経済界』2022年5月号に掲載されました

株式会社経済界発行の雑誌『経済界』2022年5月号の総力特集 注目企業2022に弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。(2022年3月22日発行)

掲載記事を読む>>>
祖業の金型工場をIoT・DX化 EP100を実現する切り札に
株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役CEO 中島高英

※株式会社経済界の許可を得て掲載しております。

また、経営者、エグゼクティブのためのビジネス情報サイト「経済界ウェブ」にも記事が掲載されました。

株式会社経済界のサイト「経済界ウェブ」