【講演報告】こまき新産業振興センター ビジネストレンドセミナー「中小企業のスマートファクトリー導入事例」

株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役CEO 中島高英が、2021年9月8日 (火)に開催されたこまき新産業振興センター様主催のオンラインセミナーで「中小企業のスマートファクトリー導入事例~身の丈にあったDX成功の秘訣~」と題し、講演を行いました。

講演後のアンケートでは78%の方からご満足いただきました。「製造業におけるDXの活用の具体的なイメージができました」などのご意見もいただきました。
ご聴講いただきありがとうございました。

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【講演資料】中小企業のスマートファクトリー導入事例

また、主催のこまき新産業振興センター様の公式YouTubeにて講演動画が公開されておりますので、ぜひご覧ください。

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前編
中編
後編
(こまき新産業振興センター様公式チャンネル)


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【講演案内】こまき新産業振興センター ビジネストレンドセミナー「中小企業のスマートファクトリー導入事例」

株式会社シムックスイニシアティブ 代表取締役CEO 中島高英が、こまき新産業振興センター様主催の『第14回こまき新産業振興センター ビジネストレンドセミナー』で講演を行います。

■セミナー概要

第14回こまき新産業振興センター ビジネストレンドセミナー
中小企業のスマートファクトリー導入事例~身の丈にあったDX成功の秘訣~

日 時  2021年09月08日(火)14:00~15:30
会 場  こまき新産業振興センター セミナールーム ZOOMに変更
定 員  先着25名 100名に変更
受講料  無料
申込締切 2021年8月31日(火)17時まで 9月6日(月)17時までに変更

セミナー詳細、お申込みはこちら>>>
(こまき新産業振興センター様サイト)
セミナーの案内動画はこちら>>>
(こまき新産業振興センター様公式チャンネル)

※新型コロナウイルス国内感染の状況を踏まえ、講師の中島はZOOM参加による講演となります。予めご了承ください。

日本金型工業会 金型技術セミナーで基調講演しました

2021年3月4日(木)に開催されました一般社団法人日本金型工業会主催 第3回オンライン金型技術セミナーで弊社中島が基調講演を行いました。

「DX入門から中小企業での活用まで」と題して100名を超える皆様にオンラインで講演いたしました。

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「DX入門から中小企業での活用まで」講演録

デジタルツインは日本人に合っている

 デジタルツインとはリアルとヴァーチャルを結びつけることである。実はこの2つの世界を結びつける才能を一番持っているのが日本人であることに気づいていない人が多い。そこで今回はデジタルツインの世界の到来は日本にとって絶好のチャンスであることについて話していこう。

デジタルツインとDX(デジタルトランスフォーメーション)の違い
 最近DX(デジタルトランスフォーメーション)について話をする機会が多い。その中で多い質問が「デジタルツイン」と「デジタルトランスフォーメーション」の違いとは何かである。
 一言でいえば、「デジタルツイン」とはリアルとヴァーチャルを結びつけるコンピュータテクノロジー(技術)の用語であり、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」とはデジタルツインを前提とした変容した社会総体を指す言葉である。2つの言葉は対象範囲が違うものでありながら相互に深く関連しているために混乱してしまう。
 私は勝手にDXにより変容した社会総体をSX(ソサエティトランスフォーメーション)と名付けている。

デジタルツインと何か
 デジタルツインは、IoT、AI、ARなどの技術を使ってリアルな物理空間をヴァーチャルな仮想空間に再現する技術である。さらに再現された仮想空間を用いてシミュレートしながら将来の予測まで行える世界のことである。

周回遅れの日本
 日本は周回遅れの位置にあると言われている。その証拠に日本には米国のGAFAや中国のBATHに匹敵する企業がない。しいて上げるとすればソフトバンクと楽天になってしまう。どちらも立派な会社であるが彼らの敵ではない。かつてのホンダやソニーのような夢を持った会社とは格の違いを感じる。この原因はトップリーダーの器の違いによるところにあると見ている。孫正義や三木谷浩史は本田宗一郎や井深大、盛田昭夫よりも金持ちで財産も多いかもしれないが夢とそれを支える純粋な思いでは劣っているように感じる。

まだ間に合う日本
 30数年間ITの世界の端に身を置いてきた者としてひとつだけ言えることは勝ち組も長く続けることは出来ないという過酷な競争こそがこの分野のビジネスである。トップが短い期間で入れ替わる世界であれば日本がトップになることも夢ではない。もちろん、トップを目指すということはレースに参加するという絶対的な条件はつくが。

デジタルツインは日本人に合っている
 デジタルツインはリアルとヴァーチャルの2つの世界を結びつけて、そこから何をするかが重要である。デジタルツインというフェーズは単体のデジタル技術での競争ではない。リアルとヴァーチャルの2つの世界を結びつける力に注目してみると日本人こそこの力を持っている。日本人はすでにその力を伝統文化の中で育んできている。能はその極地と言っていい。能を観劇するには観る側にそれなりの想像力が要求される。観客は舞台の演者が舞う姿を目で見て、耳に聞こえてくる声、笛や鼓の音を融合すると同時に、自分の頭の中でヴァーチャルな舞台を想像しながら見ている。
 リアルとヴァーチャルを結びつける力を持っている日本人はデジタルツインを容易に受入れる力を持っているということだ。

ではどうやって日本人の潜在力を表に出すか
 その答えがコロナウィルス禍の自粛生活の中で答えが見つかった。自分自身の過去の経験というリアルな世界を整理編集し直してみるとその扉から未来の世界が見えてきた。 
 この未来の姿を皆さんに伝えることこそが私のミッションである。次回は「私の中のデジタルツインとは」について話したいと思う。

中島 高英

三重県主催 DX導入事例セミナーにて講演しました

2020年11月5日(木)、9日(月)に三重県主催で開催されました「DX導入事例セミナー ~ゼロからはじめるDX導入~」で、弊社中島が講演いたしました。

11月5日の第1回では『中小企業こそが、DXに取り組むべき理由』、11月9日の第2回では『中小企業こそが、DXの恩恵の享受者たれ!』と題して中小企業のDX化についてオンラインで講演いたしました。

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「どうしたら中小企業がDX化できるか ~自助、共助、公助の視点から~」
第1回、第2回で使用した資料を1つに編集しました。

プライベートセミナー講演記録を公開

2020年3月3日に行われたプライベートセミナー第一部の講演記録を公開しました。

第一部講演
『工場の経営マネジメントに IoT ・ AI を活用する方法』
 ~ DX 時代におけるスマートファクトリー ~

■講演の概要
 工場のDX化を行うためには、新しい切り口が必要です。特に中小企業においては専門職の不在という制約があります。そのような制約の中、我々が現在進めている金型工場でのプロジェクトを通して、データ収集、データ利活用による、リアルタイムの「稼動の見える化」による「現場改善」、「モノの見える化」によるABC原価、そして経営戦略の意思決定支援のための「儲けの見える化」まで を統合したシステム化の事例をご紹介します。さらに工場のDX化に取り組むための発想のヒントまでを紹介した中島高英の講演です。

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